子供の頃に憧れた少女雑誌の中のおひめさまを、今も日本の伝統技法で描いています。

高校で日本画の基礎を学び、美術専門学校でデッサンとイラストレーションとデザインを学びました。
その後、広告制作会社でイラストレーターとして働きながら、オリジナルの絵をペンや卵黄テンペラ技法で描いていましたが、40代で「絹に描く伝統的日本画」を知りました。
以降、失敗を重ねながら独学で習得して、より自由に描きたい世界を表現できるようになりました。
木枠に貼った絵絹に、良く溶いた墨・水干絵具・岩絵の具・胡粉を水でぼかしながら何度も重ねて、奥行を表現するこの技法で、憧れのおひめさまや歌舞伎のヒロイン、グリム童話の世界を少女漫画的な表現を30%加えて描いています。

アーティストの作品

« FANTASY »

« Traditional silk painting »

アーティストの資格

アート出版物 (2019 - 07 - 30)
河出書房新社 「やさしい大人のぬりえ/なごみの美人画編 佃 喜翔」出版
グループ展示会 (2021 - 11 - 08)
11/8(月)~11/20(土)東京 築地「茶の実倶楽部」5階ギャラリーで霜月の創作五人展に参加します。 ◆「美女と野獣」の起源と言われるギリシャ神話を題材にした「エロスとプシュケ」を初公開 ◆「美人画カレンダー/喜翔」の原画として制作した絹本着色日本画技法の美人画を展示します。